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残響時間

  • 広間で弦楽器と鍵盤楽器の奏者が演奏し、着飾った聴衆が間近で聴いている19世紀の絵画に、「残響1.7秒は室内楽の最適値ど真ん中」の見出しを重ねたアイキャッチ

    浜離宮朝日ホール 552席、室内楽を聴くならこのサイズ

    鑑賞ガイド 2026.10.9 初心者

    浜離宮朝日ホールは残響1.7秒を「満席・500Hz」という条件つきで公表しています。この数字は室内楽の最適値とされる範囲にぴったり収まります。容積5,800立方メートルを席数で割った1人あたりの取り分も、他館と並べて整理しました。

  • NHKホールの外観写真に、「残響が0.4秒変わる。」の見出しを重ねたアイキャッチ

    NHKホール 3,601席の大箱で、席はどう選ぶか

    鑑賞ガイド 2026.9.30 初心者

    NHKホールは残響時間を満席1.8秒・空席2.2秒と、両方公表している珍しいホールです。3,601席の内訳と容積25,000立方メートルから1人あたりの取り分を出し、他館と並べました。大きいホールで何が起きるかが、数字で見えます。

  • 満席の客席とステージ上のオーケストラを客席後方から写したコンサートホールの写真に、「音が60デシベル下がるまでの時間。」の見出しを重ねたアイキャッチ

    残響2秒の意味 16ホールの音響を数字で読む

    鑑賞ガイド 2026.8.29 玄人

    「残響2秒」はホール紹介の定番句ですが、何が2秒なのかは案外説明されません。定義は「音が止まってから60デシベル下がるまでの時間」。ただしこの数字は満席か空席かで変わり、周波数でも変わります。だから公開値を横に並べても比較になりません。代わりに何を見ればいいのかを、16ホールで整理しました。

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