タグ
東京のホール
-
浜離宮朝日ホール 552席、室内楽を聴くならこのサイズ
浜離宮朝日ホールは残響1.7秒を「満席・500Hz」という条件つきで公表しています。この数字は室内楽の最適値とされる範囲にぴったり収まります。容積5,800立方メートルを席数で割った1人あたりの取り分も、他館と並べて整理しました。
-
東京文化会館 1961年のホールで、なぜ5階席が好まれるのか
東京文化会館は、1階より5階を好む聴衆がいると音響の専門書に書かれています。ただしその5階は、2,303席のうち160席しかありません。階別の席数を公式仕様から積み上げ、構成比を出しました。上階が選ばれる理由と、その前に知っておくべき制約を整理します。
-
NHKホール 3,601席の大箱で、席はどう選ぶか
NHKホールは残響時間を満席1.8秒・空席2.2秒と、両方公表している珍しいホールです。3,601席の内訳と容積25,000立方メートルから1人あたりの取り分を出し、他館と並べました。大きいホールで何が起きるかが、数字で見えます。
-
東京オペラシティ あの三角天井の下で、音はどう届くか
天井の高さ27.6メートル、満席時の残響1.96秒。東京オペラシティ コンサートホールの「よく響く」を、公式の仕様表の数字から読み解きます。1階の12列目までが平らであること、3階がビル4階ぶんの高さにあることなど、席を選ぶ前に知っておきたい寸法を整理しました。
-
サントリーホール、どの席で聴く? ブロック別の聴こえ方ガイド
ヴィンヤード形式のサントリーホール。1階と2階、Pブロックで聴こえ方はどう違うのか。初めてでも迷わない席選びの考え方を、ブロック別に整理しました。